グローバル社会で生き残る!英語力アップの為の効果的学習法

書き取りだけでは不十分!英語聞き取りの重要性とは

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ヒアリングに強い英語勉強法

我流で読んでいる単語と実際の発音は違う

書き取りをする際、まず英文を目で追い、頭の中で(もしくは声に出しながら)英文を読みながら書き取りをしていく作業をすることになるが、果たしてその発音は正しいだろうか?自分が頭の中で思っている英語の発音と実際に発音された時の発音が違っていると、実際にネイティブスピーカーが話した時にはまるで聞き取れない!ということが起こる。同じ文章を書いてくれたとしたら、「なんだ、こんな簡単なことを言っていたのか!」と思うような文章でも話されると聞き取れないのだ。それだけ音声を伴わない勉強法は、一生懸命努力しているにもかかわらず、効果がでないどころか逆効果になることがある。日本のペーパーテストでは高い点数が取れても、実際に外国人を相手にする時には、何の役にも立たないことが起こるのはこんな理由があるからだ。

書き取りだけではリエゾンに対応できない

たとえば中学や高校で習う「as soon as」という熟語がある。ネイティブの発音を聞いたことがない人は、だいたいの人が頭の中で「アズ スーン アズ」と発音するのではないだろうか?しかし、実際に英語圏の話者が発音すると「アズスンアズ」とリエゾン(単語連続の発音が,その個々の単語の独立の発音と異なり両者の間に子音が挿入されたりする現象)して発音される。頭の中で「アズ スーン アズ」と思っている人が実際の発音を耳にした時には、それが同一のものとは認識されない為、何を言っているのか全然わからない!ということが起こるのだ。我流で読んでいる音と実際の音には開きがあることが多い。発音される音の長さやアクセントもまるっきり違っていたなんてことはよくあることだ。このような点も書き取り学習の弱点である。


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